
単一農園とは・・・ 大部分のコーヒー豆は、その地域の様々な農園で栽培された豆を集めて選別・出荷されていますが、「単一農園」のコーヒーは特定の農園で栽培された物であり、確かな品質となっております。
名前の通り樹上にて完全に乾燥するまで完熟したコーヒーチェリーを100%使用しています。
このコーヒーが産出される、バウ農園のオーナー、日系2世のトミオ・フクダ氏が日本の消費者の為に丹精込めて限定生産した特別なコーヒーです。
生産者の顔が見える安心の最高品質がここにあります。
トミオフクダ・ムンドノーボ・樹上完熟コーヒー(バウ農園)
Fazenda Bau(バウ農園="腹心の友"の意)は、ミナスジェライス州セラード地区ラゴア・フォルモサ市にあります。農園は標高約1,100mの丘陵地のトップに広がり、風がよく通り、昼夜の寒暖の差が大きく、高品質なコーヒーを栽培するのに適しています。この地域はセラード地区の中でも特に雨期と乾季がはっきりとしており、コーヒーの収穫期である5月から9月まで殆ど雨が降りません。収穫後、乾燥工程を必要とするコーヒーにとって最も栽培に適した気候となっています。この恵まれた気候を利用し誕生したのが、"「Mundo Novo Dried on Tree"(ムンドノーボ種・樹上完熟コーヒー)です。
名前の通り樹上にて完全に乾燥するまで完熟したドライチェリーを100%使用することがコンセプトです。樹上にて赤実(チェリー)の状態から約45日間かけて、摘み取られる間際までたっぷりと栄養を吸収し、甘味を保持したままの状態で完熟乾燥されます。ドライチェリーの状態で収穫後、木製貯蔵庫(トゥーリャ)に保管され45日間寝かされます。樹上で完熟乾燥されて甘味が増し、貯蔵庫でドライチェリーのまま寝かせることでさらに熟成されます。
"「Mundo Novo Dried on Tree"(ムンドノーボ種・樹上完熟コーヒー)。Fazenda Ba?(バウ農園)のオーナーであるトミオフクダ氏が、日本の消費者の為に丹精を込めて限定生産した特別なコーヒーです。Fazenda Ba?では栽培、収穫、精選、乾燥、選別、輸出用パッキングまでを一貫して行っており、今問われているトレーサビリティ(traceability)にも対応した生産者の顔が見える安心の最高品質コーヒーがここにあります。
Tomio Fukuda(トミオフクダ) ブラジル日系2世。1984年から農園を始め、93年よりコーヒー栽培、生産に特化している。品質を重視した農園管理、工場管理に取り組んでいる。セラード地区は基本的に非常に雨は少ないものの、意図的に水を与えないようにしており、水をやらないことにより樹の根が水分を求めて約6mと深く伸びている。したがって樹(根)が強く、甘味とボディ(コク)のあるコーヒーができる。また、品質面から木々の疲れを考慮し、毎年生産エリアを変えるなどの取り組みも行っている。
氏がサンパウロの日本企業で数年間勤務していた経験から、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を取り入れており、特に工場はメンテナンスが徹底されている。最新の電子選別機やディスカスカード(水洗式精選工程)の設備も導入しており、研究熱心であるとともに常にマーケットの動向に関心を持っていることが伺える。
氏の持論は、良いコーヒーを作ることは勿論「ユーザーの求めるコーヒー作り」を心がけており、スペシャルティーコーヒーに対しても非常に認識が高い。



| 甘 味 | ■■■■□4 |
|---|---|
| 酸 味 | ■■■□□3 |
| 苦 味 | ■■□□□2 |
| コ ク | ■■■■□4 |
※焙煎後は、20-25%の目減りがあります
生豆焙煎されてない状態。
ショップやご自身で焙煎される場合は生豆の状態でご購入下さい。
シナモン浅煎り
良質な酸味を持つ豆におすすめの焙煎度合です。
ミディアム中煎り。
酸味が主体。アメリカンタイプのコーヒーをお好みの方におすすめです。
ハイ標準度合。
酸味は薄まり、甘味・苦味が安定しています。日本においては一般的な焙煎度合です。
シティ中深煎り。
力強く、バランスのよい苦味が出てきます。ヨーロピアンタイプのコーヒーにおすすめ。
フレンチ深煎り。
重厚な苦味とコクが前面に出てきます。エスプレッソ用としてもお使いいただけます。
- 極細挽き水出しコーヒー、エスプレッソ用
- 細挽きサイフォン用
- 中挽きペーパーフィルター用
- 粗挽き布ドリップ、コーヒープレス用














