


現在コロンビアに植えられているコーヒーの樹は、全体の90%以上が多収穫品種であり、このSAN AGUSTIN(サン・アグスチン)村に代表される従来のティピカ種(在来種)は多く見積もって10%と言われ、大変希少価値の高いものです。芳醇で柔らかくコクのある味わいが特徴です。
サン・アグスチンはHUILA(ウイラ)県のSAN AGUSTIN(サン・アグスチン)村にて契約栽培されるARABIGO TIPICA(アラビゴ ティピカ種)100%のコロンビアコーヒーです。
SAN AGUSTIN村はコロンビアのミシシッピー川といわれるMAGDALENA川の起点に位置し、2つのアンデス山系がぶつかりあっている所にあります。
この地方では雨期が2回あり、標高1800m以上の肥沃な土地に農園が営まれております。
陽気なカフェテロたちにより赤く熟した実だけを一粒づつ丹念に手摘みされ、すべて天日乾燥(SUN DRY)されていますので、芳醇でやわらく、しかもコクのある味わいを楽しんで頂けます。

現在、コロンビアのコーヒー樹の種類はカツアイ/カツーラ種からバリエダ・コロンビア種(直射日光をさけて日陰を作る為のシャドー・ツリーを必要とせず、病害虫に強く、短期間多収穫の品種)に移行しつつあり、栽培に手間ひまが多くかかり、収穫効率の悪い旧来の純粋なARABIGO TIPICA種は5%程度しか残っていません。
SAN AGUSTINは契約農家にARABIGO TIPICA種だけを頑固なまでに要求し、他の品種は一切ブレンドしておりません。
昔ながらのシャドー・ツリーに守られ、じっくりと時間をかけて育てられた、貴重品とも言えるコーヒーです。
| 甘 味 | ■■■■□4 |
|---|---|
| 酸 味 | ■■■□□3 |
| 苦 味 | ■■■■□4 |
| コ ク | ■■■■□4 |
※焙煎後は、20-25%の目減りがあります
生豆焙煎されてない状態。
ショップやご自身で焙煎される場合は生豆の状態でご購入下さい。
シナモン浅煎り
良質な酸味を持つ豆におすすめの焙煎度合です。
ミディアム中煎り。
酸味が主体。アメリカンタイプのコーヒーをお好みの方におすすめです。
ハイ標準度合。
酸味は薄まり、甘味・苦味が安定しています。日本においては一般的な焙煎度合です。
シティ中深煎り。
力強く、バランスのよい苦味が出てきます。ヨーロピアンタイプのコーヒーにおすすめ。
フレンチ深煎り。
重厚な苦味とコクが前面に出てきます。エスプレッソ用としてもお使いいただけます。
- 極細挽き水出しコーヒー、エスプレッソ用
- 細挽きサイフォン用
- 中挽きペーパーフィルター用
- 粗挽き布ドリップ、コーヒープレス用













