
ジャコウネコが熟したチェリーを餌として食べ、種子にあたるコーヒー豆(パーチメントの状態)が消化されずに排泄されます。
現地の農民がその排泄物からコーヒー豆(パーチメント)を取り出し、きれいに洗浄したものがコピ・ルアック。
独特で複雑な香味を持つこの豆は、ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わると言われています。
ジャコウネコの分泌物から採れる香料は、麝香から採れる香料に似ています。
その分泌物がコーヒーに加わるのでしょう。
ヨーロッパでは、この珍品コーヒーは人気で、300ドル/キロ以上で取引されています。
この豆はジャワ島では「コピ・ルアック」、スマトラ島では「コピ・ムサン」と呼ばれています。
イタチのことをジャワ語では「ルアック」、一般のインドネシア語だと「ムサン」と言いますが、おそらく「コピ・ルアック」が誕生した時に、その土地の農民がジャワ語を話していたから、イタチからの贈り物を「コピ・ルアック」と呼んだのでしょう。


| 甘 味 | ■■■■□4 |
|---|---|
| 酸 味 | ■■□□□2 |
| 苦 味 | ■■■□□3 |
| コ ク | ■■■■□4 |
※焙煎後は、20-25%の目減りがあります
生豆焙煎されてない状態。
ショップやご自身で焙煎される場合は生豆の状態でご購入下さい。
シナモン浅煎り
良質な酸味を持つ豆におすすめの焙煎度合です。
ミディアム中煎り。
酸味が主体。アメリカンタイプのコーヒーをお好みの方におすすめです。
ハイ標準度合。
酸味は薄まり、甘味・苦味が安定しています。日本においては一般的な焙煎度合です。
シティ中深煎り。
力強く、バランスのよい苦味が出てきます。ヨーロピアンタイプのコーヒーにおすすめ。
フレンチ深煎り。
重厚な苦味とコクが前面に出てきます。エスプレッソ用としてもお使いいただけます。
- 極細挽き水出しコーヒー、エスプレッソ用
- 細挽きサイフォン用
- 中挽きペーパーフィルター用
- 粗挽き布ドリップ、コーヒープレス用
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