エルサルバドル サン・アンドレス農園【El Salvador Cup Of Excellence 2020】
エル・サルバドルは、北と西をグァテマラ、東にホンジュラスと国境を接しています。
小さな国ですが、多くの火山があり、肥沃な火山灰性の土壌、高い山々がコーヒー栽培に適しています。
サン・アンドレス農園はエルサルバドルの北西部、チャラテナンゴというコーヒー産地にあります。
この地域は、内戦で避難民が逃げ込んだ場所、山深く、伝統的なコーヒー産地からは離れている貧しいエリアでした。
しかし、2010年以降、カップ・オブ・エクレセンスの品評会で このエリアのコーヒーが登場すると、品評会で高く評価されはじめ、今では品質の高いコーヒー産地として、広く知られるようになりました。
原産国 | エルサルバドル |
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生産地域 | Chalatenango |
生産者(農園) | San Andres(サン・アンドレス) |
商品コード | 006-25 |
クロップ |
クロップ一覧にてご確認頂けます。 |
規格 | |
スクリーン | |
品種 | Pacamara |
精製方法 | Natural |
乾燥方法 | |
認証 | |
標高 | 1600m |
収穫時期 | |
順位・スコア | |
カップコメント | Flavor Grape、Fig、Cherry、Cola、Brown Spice、Dark Fruit、Orange、Cocoa、Caramel、Tea-like、Apricot、Strawberry、Papaya、Lemon、Lime Acidity Lemon、Lime、Citric maric、Tartaric Other Heavy body、Rayered、Long finish、Smooth、Syrup、Round |
おすすめ焙煎度 | ハイ 浅煎り← □□■□□ →深煎り |
味覚レベル |
甘み ★★★★☆ 酸味 ★★★★☆ 苦味 ★★★☆☆ コク ★★★☆☆ |
その他 |
売上ランキング
焙煎度合の目安
※焙煎後は、20-25%の目減りがあります
- 生豆
- 焙煎されてない状態。
ご自身で焙煎される場合は生豆の状態でご購入下さい。 - シナモン
- 浅煎り
良質の酸味を持つ豆におすすめの焙煎度合です。 - ミディアム
- 中煎り
日本では一般的な焙煎度合。酸味は薄まり、甘味・苦味が安定します。コーヒーらしい苦味と香りが出てきます。 - ハイ
- 標準度合
「ミディアム」とともに、日本では一般的な焙煎度合です。コクと苦味が出てきます。 - シティ
- 中深煎り
重厚な苦味とコクが前面に出てきます。豆の表面には脂肪分が浮いてきます。 - フレンチ
- 深煎り
豆の色は黒に近い色。苦味が強くなります。エスプレッソ用としてもお使いいただけます。
※焙煎度合は当店の基準によるものです。
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- 平 日
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